西﨑登記測量事務所は大所帯の事務所ではありません。だからこそ出来ることがあると考えています。そのひとつが「24時間365日対応」です。お客さまが私たちを必要としてくださる日時は様々です。そしてその問題を少しでも早く解決したいと思っておられる方々に出来る限りスピーディーに対応できるよう体制を整えております。
法律に関わる問題は多種多様です。
そして、それに必要な資格も様々に分類されており、ひとつの問題を解決するには複数の資格を有した人財が必要になります。
西﨑登記測量事務所では、司法書士、土地家屋調査士が在籍し、より幅広いお困りごとを解決できるよう努めております。
土地家屋調査士
ADR代理認定調査士
お客様への書類をお返しする際には、念いをこめてお礼状を筆書きさせて頂いております。一期一会、ご縁を頂いたことへの感謝の気持ちをお伝えしていきます。どんな案件でも西﨑登記測量事務所にご相談下さい。よろしくお願いします。
E.YAZAWA、阪神タイガース、ゴルフ、スキー
司法書士
登記のことはおまかせください。お客様の立場に立って、お客様の権利擁護に努め、素早い対応と的確なアドバイスに努めてまいります。
柴犬と戯れること(ずっと柴犬一筋です。)
金魚を大きく育てること
カラオケ(最近歌っていないなあ)
相続問題はどんな家庭にも起こりうる人生の節目となる大きな出来事です。大切な家族の絆を紡ぐためにも、相続についての遺言は慎重に作成しなければなりません。私たちは豊富な経験を通して、相続問題をお客さまと一緒になって解決していきます。ぜひ前向きな気持ちでご相談ください。
財産を相続しなくても借金は相続されます。相続放棄の手続きを怠ると後々大変なことになります。
財産の処分には相続人全員の同意が必要です。たった一人の反対者のお蔭で財産が凍結されてしまいます。
長期間手続きをせずにいると疎遠になっている親族やその子供にも相続権が発生しどんどん手続きが難しくなります。
財産処分には相続人全員の同意が必要ですが、思わぬ人にも相続権が発生する可能性があり大変難しい状況が考えられます。詳細は当事務所まで。
財産の相続は予想以上の困難が付きまといます。
故人の生前の意思を反映し、スムーズな相続や財産放棄を行うためには遺言書の作成が必要になります。
また遺言には「自筆証書遺言」「秘密証書遺言」「公正証書遺言」などの種類があり、
それぞれ法律要件を満たさないと無効になることも多いのが実情です。