西﨑登記測量事務所の想い

創業者「西﨑徹心」の想い

西﨑登記測量事務所の創業者、西﨑徹心は大正13年に生まれ88歳の生涯を閉じるまで一生現役を貫きました。好奇心旺盛で、亡くなる直前までパソコンを使い仕事をこなすほど新しいことに何でもトライする人でした。こうした先進性を持ちつつも、お坊さんの息子であった徹心は「仏さんの教えを守る心」を大切にし、「信用を大切にしなさい」「普段の行動を皆さんが見ている」「時間を守り大切にしなさい」「嘘をついてはいけない」という、人としてあるべき姿勢を口癖のように説き続けたのです。

西﨑登記測量事務所では、こうした創業者の想いを受け継ぎ、報恩の精神を持ってお客様、社会、家族のために信頼を形にすることを一所懸命に取り組んで参ります。

経営理念

我々は報恩の精神を持ってお客様、社会、家族のために信頼を形にするように精進して参ります。

報恩の精神

報恩とは恩に報いてすべての事に感謝することです。
我々所員一同が報恩の気持ちを持って仕事をする上で、その仕事がお客様の為になるのか?その仕事が社会のためになるのか?その仕事をしていることを家族に胸をはれるか?この3つのキーワードをあげ、すべてをクリアできる仕事であれば全力で取り組みお客様のご要望(信頼)を形に変えてお渡しするという意味です。

西﨑登記測量事務所が大切にしていること

西﨑登記測量事務所

それは信用と信頼です。先代の西﨑徹心が能登川の地に西﨑登記測量事務所を開業して50余年の月日が経ちました。その間に色々なお客様にお世話になりました。そして私が2代目所長として平成20年に信用と信頼を引き継ぎました。これからもこの地になければならない事務所として頑張っていきます。不動産のことや登記の事その他困った事があれば西﨑登記測量事務所へ、を合言葉に頑張っていきます。